
1/23の豊能のこどもあとりえでは、
節分も近いので、一瞬「鬼」さんのお面にしようかと思ったのですが。
それぞれ好きな動物をイメージしたお面を作ってもらうことにしました。
それぞれ個性のある動物を選び、それぞれの動物の特徴を活かした
おもしろいお面が出来上がりました!!!
四つ切り画用紙を切って、ホッチキスで留めての作業です。
どこをどう切ってつなげれば、作りたい動物みたいになるのか、
それぞれが色々と考えて作りました。
(もちろんヒントはたくさんだしましたけどね〜〜♪)
このお面はなかなか素敵だったので
他の教室でもやってみようと思いました〜!!
こども美術展に向けて、ステキな作品を作って行きましょう〜〜!!
美術展の案内は近々お知らせしますね〜。
100人以上のお友達の作品が広いギャラリーに
所狭しとドドドドド〜んと並びます。
お楽しみに〜〜♪

この『スイミー』を著す直前、作者レオニは成功の絶頂にあったアメリカでの名声を捨て、故国イタリアへと戻っています。彼は、自分独りで本格的な芸術活動を開始し、そのなかで次々と絵本を出版し始めるのです。
『スイミー』の中で、最も多くのページを割かれているのは、スイミーがたった独りで海の中をさまよい、自分とは違う種の生き物たちに出会い、発見をするくだりです。
レオニの芸術家としての生き方、それはスイミーが仲間を先導するときの言葉、














